マケドニア古来のブドウ種、スタヌシナ(Stanushina)

非常に珍しい品種スタヌシナ(Stanushina)

今回ご紹介するスタヌシナは、マケドニアのティクベス(Tikves)地方でのみ生産されている類を見ないユニークな品種です。実はその歴史は非常に古く、遥か昔はマケドニア国内で広く生産されていたブドウ種の1つです。

なぜスタヌシナが珍しい品種になってしまったのか?

海外からのワイン需要が高まる中で注目が多く集まったのは、ヴラネック・テムヤニカ・ジラフカ・カベルネ・メルロー・シャルドネなどのブドウ種でした。そのためスタヌシナは一時期忘れ去られてしまったブドウ種になってしまったのです。しかし、スタヌシナは種としての力強さがあり、干ばつや害虫などの環境変化に対してうまく順応適応し、生存繁栄することで現在もその種を残すことに成功しました。

古代の味を蘇らせるポポヴァクラ・ワイナリー

ポポヴァクラ・ワイナリーでは、Stanushina Blancを限定1000本だけ生産しました。マケドニア古来の伝統的ブドウ種スタヌシナの味をぜひご堪能ください。

STANUSHINA-BLANC1

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